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維新の湯
維新の湯の浴槽は徳川幕府末期1860年に造られたもので、当時長州、薩摩、土佐の勤皇の志士高杉晋作、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、大村益次郎、山県有朋、井上馨、坂本竜馬らや七卿落の三条実美らが、しばしば松田屋で会合して倒幕皇政復古の密議をした時に入浴使用した歴史的文化財です。
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風呂名 | 大浴場(花柏の湯)・露天風呂 |
特長 | 大浴場を2タイプ、家族湯2タイプ、露天風呂をそろえ、それぞれ異なった趣のお風呂をお楽しみください。 |
備考 | ・収容:30名 ・開放時間:24時間 ・シャワー、シャンプー、リンス、ボディーソープ等 |
風呂名 | 大浴場(岩の湯) |
特長 | 司馬遼太郎の「街道をゆく」 - 長州路より -の一説にも出てくる当館のお風呂。 |
備考 | ・収容:30名 ・開放時間:24時間 ・シャワー、シャンプー、リンス、ボディーソープ等 ・大浴場は0時をもちまして男性・女性風呂を入れ替え致します。 |
【収容人数】 150人 |
〒753-0056 |