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遥か昔、大内氏の先祖と伝わる百済の王子、淋聖太子が聖徳太子の威徳を慕って日本へやってきました。淋聖太子は秋吉台付近で、良質な薬湯湧く湯の口に吉祥天女の神像を祭りました。その美しい神像が地元で深い尊崇の的になり、守られてきたのが今の湯の口温泉です。
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風呂名 | 大浴場・露天風呂 / 男湯 |
特長 | 泉質は単純弱放射線冷鉱泉、PH9.69のアルカリ性の高い温泉で美肌の湯です。温泉効能は神経痛、リューマチ、胃病、皮膚病に効くとされています。 |
備考 | ・収容(男湯):20名 ・開放時間:15時~23時、6時30分~8時 ・シャワー、シャンプー、リンス、ボディーソープ |
【収容人数】 44人 |
〒754-0122 |