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美保館の本館とはなれは青石畳通りを挟んで向かいに建っています。この青石畳通りは、美保神社から仏谷寺に至る江戸時代に造られた石畳の通りです。美保関は北前船の西和周りの航路の寄港地として栄え、この通りには当時50軒ほどの回船問屋が立ち並び、現在でも往時の繁栄が偲ばれます。
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施設名 | 温泉展望大浴場 / 美保館新館 |
特長 | お風呂は美保館新館の大浴場をご利用いただきます。(徒歩1分)美保湾、大山の雄大な眺めを一望できる7階温泉展望大浴場は、心身ともに温まります。 |
備考 | ・男湯 / 収容:12名、女湯 / 収容:15名 ・ご利用時間:16時~10時 ・シャワー、シャンプー、リンス、ボディーソープ |
施設名 | 美保関温泉貸切露天風呂 / 美保館新館 |
特長 | 屋上(約30m)に、新設した貸切りの美保館新館の露天風呂は、当館の新しい魅力のひとつです。大浴場同様、眺めはもちろん、開放感ある露天風呂をお楽しみください。 |
備考 | ・檜風呂 / 収容:5名、織部焼陶器風呂 / 収容:3名 ・ご利用時間:15時~22時、7時~9時30分 ・料金:2,200円 / 50分 |
施設名 | 美保館本館の外観と館内 |
特長 | 美保館本館は、明治38年(1905年)に着工、同41年(1908年)に竣工し、2004年には国の登録有形文化財に登録されました。現在も建具や電灯などは当時のものを使用しており、懐かしい黒電話も使用しています。ご宿泊のお客様の朝食会場として、披露宴や会合の舞台として、築百余年今もお客さまをお迎えしています。 |
【収容人数】 8人 |
〒690-1501 |